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HONDAシビック と EVA のスペシャルコラボ!覚醒が止まらない

time 2020/04/30

HONDAシビック と EVA のスペシャルコラボ!覚醒が止まらない

「シビック ハッチバック」とアニメ「エヴァンゲリオン」がコラボ―レーションだって?

いったいどういう事なんでしょう…


いっち&まちゃおです。
今回も、よろしくお願いします。

 

コラボプロジェクトは、革新的なスタイリングと個性際立つ走りで、操る喜びの提供を目指すシビックの“立ち止まることなく進化する”とメッセージということでまずは、シビックの歴史!

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シビックの歴史を振り返る

1972年に登場した初代シビックは、世界の名だたる自動車メーカーをもってして「クリアは不可能」と呼ばれたマスキー法を世界ではじめてクリアしたモデルとしても有名な話です。

当時の日本車では珍しい2ボックススタイルとFF駆動を採用するなど、パッケージングでも革新的な試みが盛り込まれた一台でした。

 


1983年に登場した3代目(通称:ワンダーシビック)ボディバリーションは3ドアハッチバック/4ドアに加え、5ドアハッチバックのシャトル(3ドアとは別ボディ)とラインアップも拡大。

1984年に1.6リッターDOHC搭載の「Si」が追加されました。全日本ツーリングカー選手権では好成績を収めるなど走りの良さもアピールしシビック=スポーティを根付かせました。

 


1995年に登場した6代目(通称:ミラクルシビック)1.6リッターDOHC VTECも継続採用されたが、1997年にNSX、インテグラに続く「タイプR」を追加。

1.6リッター185馬力のパフォーマンスにサーキットベストで仕立てらたフットワーク、更にはリーズナブルな値段も特徴で人気を博すことになりました。

 


10代目は世界共通のグローバルプラットフォームを採用するが、8、9代目ハッチバックが採用していたセンタータンクレイアウトをやめたことでトールワゴンからワイド&ローのスポーティなスタイルを手に入れました。

まさに革新的なスタイリングと個性際立つ走りで、操る喜びの提供を目指すシビックの“立ち止まることなく進化する”その言葉にピッタリの進化を遂げていますね。

そして今回のエヴァとのコラボ

動画:【日本車】応援TV より

 

そのシビックと放送開始から25年が経った今も進化し、愛され続けている「エヴァンゲリオン」シリーズ。

こちらも、シリーズごとに「覚醒」進化を遂げている点は重なるところかも…

エヴァンゲリオンシリーズは6月27日に新作が公開される予定。

夏には「シン・アオヤマ作戦」と題する企画が予定されているが、詳細はまだ不明。

シビックメルマガに登録すると、定期的に情報が送られてくるそうです。

HONDAも、なかなかやりますね。

今の時代、車に興味もつ若者は減っていますから、ちがったターゲットを狙った戦略といえるのかも。


画像:テツさんのマイガレージより

「初号機タイプシビック」こんなイメージで販売されたら最高なんですけど…

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。
今回は、これで終了です。

次回の更新時も、よろしくお願いします。
いっちー&まちゃおでした。

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