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耐震・耐放射性から健康機器まで6Way!ライフスタイルの一部として使えるシェルター

time 2019/01/04

耐震・耐放射性から健康機器まで6Way!ライフスタイルの一部として使えるシェルター

新年そうそうに熊本で震度6弱の地震がありましたね。

このところ、日本列島あちらこちらで自然災害が起こる時代になっています。

近年は政治的にも不安定で、ミサイルの脅威もいつ自分の身に降りかかってくるか他人事では、ないようです。

「生き抜くにはどうすべきなのでしょうか?」

日本でも「個人の家で買えて部屋の中に置けるシェルター」が、開発し販売されているそうですよ!

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シェルターとは、

シェルターとは、簡単に言うと避難所です。

  • 戦略レベ、防空壕などの核シェルターを含む避難施設。
  • 戦術レベル、バンカー(トーチカ)など簡易の防衛拠点で、塹壕に併設される。
  • サバイバルの分野では、天候などから身を守るための「雨風をしのげる場所」。
  • 交通分野では、交通機関において旅客や貨物を雨風から守る施設。

一般の人が買えるシェルター

防爆耐震耐放射性物質耐生物兵器耐化学兵器という5つの脅威から守ってくれるシェルターで、マンションの一室でも設置することができます。

さらに、高気圧酸素の健康機器としても使えるシェルターです。

ライフスタイルの一部として使える

いつくるかわからない災害のために、3畳くらいのサイズのものを部屋に置くなんて、日常的には邪魔ですよね。

それなら、健康機器にしたら365日使えるからいいなと言う発想。

エアコンテレビも設置されていますから、シアタールームカラオケルームとしても楽しめますよ。

価格は300万円だそうです。

最近は多くの災害が起こっているので、ニュースを見て怖いなと感じていますが、シェルターがあると安心感がありますし、買ってよかったと思えるのでは…

津波/水害シェルターシェルター

東日本大震災のころは水害/津波シェルターの反響が大きかったものの、ここ1、2年は北朝鮮の関係で、核シェルターに注目が集まっているそうですよ。

 

動画:wnijpより

まずは、身近な防災用品は、必ず準備しておかないと…

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。備えあれば憂いなしと言う事で

今回は、これで終了です。
次回の更新時も、よろしくお願いします。
いっちー&まちゃおでした。

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