2023/08/19

いっち&まちゃおです。
今回も、よろしくお願いします。
どうして、お正月にお餅を食べるんでしょうね?
素朴な疑問ですけど…
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どうして正月にはおもちを食べるの
もともと、記録に残っていないので正確な事は、分かませんが、
大昔からの日本の習慣で仮説としては、この説が有力らしいです。
大昔の日本人は、正月には神様がやってくると信じていました。
大晦日(おおみそか)の日には、あしたやってくる神様のために、おもち、野菜、魚、鳥などをそなえることをしたのです。
これも、神様です!
そのそなえたものを、翌日(よくじつ)つまり1月1日にいっしょににて食べたというのがおぞうにのはじまりのようです。
神様と同じ物を食べれば、その力を分けてもらい、一年間幸せにすごすことができると考えたようです。
そのなかでも米から作るおもちは日本人にとっては特に大切なもでした。
特に大切なものを神様におそなえして、それを後で食べたる習慣ができたのではないかと言う事らしいですよ。
動画:minsonk/YouTubeより
昔は、餅つきと言えば一大イベントで大変でしたが、今では、餅つき機があるので正月だけでなく食べてい時に
手軽に、ついて食べられますからね。
こんな餅つき機がありました。
ホームベーカリーなのにお餅もつけちゃう優れものです。
手軽に餅がつけると言う事は、いつでも、つきたてのお餅が食べられますよ。
最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。
今回は、これで終了です。
次回の更新時も、よろしくお願いします。
いっちー&まちゃおでした。
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