2023/05/07

あの世界のトヨタがロボットを販売!
いっち&まちゃおです。
今回も、よろしくお願いします。
その名は、「KIROBO mini(キロボミニ)」です。
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ロボットと言えば
まず思い出すのは?ソニーの開発した「AIBO」
高価な割に爆発的に売れましたよね~
癒し系ロボットの先駆者と言えるでしょう。
それから、同じ自動車メーカ「ホンダ」が開発したASIMO
こちらは、残念ながら販売してません・・・
しかし、未来には、多種多様に活躍できるロボットだと思いますよ。
タカラトミーの「ファービー」
おもちゃと言え立派なロボットだ思います。
おまけと言う事で…
お掃除ロボット「ルンバ」ある意味現代の実用的なロボットと言えます。
トヨタが作ったロボットの特徴
商品名:KIROBO mini
サイズ:約 91 × 100 × 86 ㎜ (全幅×座高×奥行)
重量:約183g(体重)
価格:39800円(税抜き)
機能:会話型コミュニケーション
全国のトヨタ販売店、ネットでも購入可能。
ロボット宇宙飛行士KIROBO(キロボ)の
ミニバージョンとして開発されたロボット。
第44回東京モーターショー2015で初お披露目されました。
トヨタが愛車のように、愛を感じる、愛のある機器として側に
置いて欲しいという思いから誕生した手のひらサイズの
コミュニケーションロボットです。ユーザーと一緒に行った場所を
記憶したり、好きな食べ物、趣味などを理解していきます。
ユーザーとの会話はキロボミニからスマートフォンを介して、
クラウドの会話エンジンで行われます。顔認識機能があり、
笑顔を認識することもできます。
可動部は頭が2自由度、手が1自由度×2。
※ロボスタの記事より
なんといっても可愛い!
サイズてきにも、価格的にもお手頃なのかも?
なぜ、自動車会社がロボットを作ったのか?
あくまでも、個人の見解です。
これからの自動車は、自動運手の時代に…
現在でも、安全の為に自動ブレーキや車線キープなど
ありとあらゆる物が、センサーが感知して自動で
作動してしまう車が、あるくらいですから・・・
きっと、開発の一部なんでしょうね~
もしかすると、トランスホーマーは無理としても
昔、テレビやっていた番組
「ナイトライダー」のナイト2000なんか販売されたりして?
AIが、発達し、どんどん漫画や映画の世界だった
未来の物が現実化されていくのかもしれません!
楽しみですね~
最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。
今回は、これで終了です。
次回の更新時も、よろしくお願いします。
いっちー&まちゃおでした。
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