2023/05/07

新年そうそうに熊本で震度6弱の地震がありましたね。
このところ、日本列島あちらこちらで自然災害が起こる
時代になっています。
近年は政治的にも不安定で、ミサイルや核の脅威も
いつ自分の身に降りかかってくるか他人事では、ないようです。
「生き抜くにはどうすべきなのでしょうか?」
日本でも「個人の家で買えて、部屋の中に置けるシェルター」が
開発、販売されているそうですよ!
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シェルターとは、
シェルターとは、簡単に言うと避難所です。
- 戦略レベ、防空壕などの核シェルターを含む避難施設。
- 戦術レベル、バンカー(トーチカ)など簡易の防衛拠点で、
塹壕に併設される。 - サバイバルの分野では、天候などから身を守るための
「雨風をしのげる場所」。 - 交通分野では、交通機関において旅客や貨物を雨風から
守る施設。
一般の人が買えるシェルター
防爆・耐震・耐放射性物質・耐生物兵器・耐化学兵器という5つの脅威から
守ってくれるシェルターで、マンションの一室でも設置することができます。
さらに、高気圧酸素の健康機器としても使えるシェルター
ライフスタイルの一部として使える
いつくるかわからない災害のために、3畳くらいのサイズのものを
部屋に置くなんて、日常的には邪魔ですよね。
それなら、健康機器にしたら365日使えるからいいなと言う発想。
エアコンやテレビも設置されていますから、
シアタールームやカラオケルームとしても楽しめますよ。
価格は300万円だそうです。
最近は多くの災害が起こっているので、ニュースを見て怖いなと感じていますが、
シェルターがあると安心感がありますし、買ってよかったと思えるのでは・・・
津波/水害シェルターシェルター
東日本大震災のころは水害/津波シェルターの反響が大きかったものの、
ここ1、2年は北朝鮮の関係で、核シェルターに注目が集まっているそうですよ。
動画:wnijpより
まずは、身近な防災用品は、必ず準備しておかないと…
最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。備えあれば憂いなしと言う事で
今回は、これで終了です。
次回の更新時も、よろしくお願いします。
いっちー&まちゃおでした。
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