2023/05/07

3月と言えば、東日本大震災があった月ですね。
自分も、辛い思いをしましたよ・・・
阪神・淡路大震災(はんしん・あわじだいしんさい)は、
1995年(平成7年)1月17日5時46分52秒
東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)は、
2011年(平成23年)3月11日16時20分
熊本地震(くまもとじしん)は、
2016年(平成28年)4月14日21時26分
北海道胆振東部地震(ほっかいどういぶりとうぶじしん)は、
2018年(平成30年)9月6日3時7分59.3秒
日本も、この頃は、何年にいか以下は大地震が発生するような
災害時に、確保しておきたいのが、衣・食・住ですよね・・・
いっち&まちゃおです。
今回も、よろしくお願いします。
衣・食・住のなかで、食に関してて凄い保存食をみつけました。
人間、空腹では、やる気も起きないし生きていけませんからね。
その保存食を開発したのが、「セイエンタプライズ」さんの
サバイバルフーズです。
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何が凄いかと言うと?
通常は、乾パンやレトルト食品にインスタント麺などが
非常食とし一般的ですよね。
賞味期限も、約1年から5年くらいではないでしょうか
その度に、入れ替えること考えると面倒だったり
お金も、かかる訳ですよ・・・
セイエンタプライズさんの非常食サバイバル®フーズは、
賞味期限が、なんと驚きの25年なんですよ!
製品は?
災害時だからこそ、おいしい食事が必要というかんがえから
開発されたとあって、とても非常食とは思えないほど
非常食の基本的な備蓄量は?
大缶で1缶あたりの約10食×日数×人数で計算して準備ですね。
多めに買っておいても、賞味期限25年なので腐らせる心配は
当分ないと言っても、良いかもしれなせんね。
食の安全性は
あの、お茶づけの下で有名な味一筋の「永谷園」さんとの
共同開発しているので安心しんですよ!
供給元の永谷園では、食の安全・安心への取り組みとして、
独自の品質保証システム(NAFSAS)を導入し、
全てのサバイバルフーズの品質を保証しています。
災害時だからこそ、おいしい食事と言う事を考えて
そろそろ準備してみては、いかがでしょうか
これなんかもお勧め!
最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。
今回は、これで終了です。
次回の更新時も、よろしくお願いします。
いっちー&まちゃおでした。
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