スポンサーリンク

【介護疲れでついにダウン】突然のめまいと吐き気、診断は「良性発作性頭位めまい症」でした

介護・ライフサポート

みなさん、こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

こんにちは!親子で世の中の気になる疑問を追求している、いっちー&まちゃおです。
今回もよろしくお願いします!

実はここ数日、体調を大きく崩してしまい、ブログの更新もお休みしていました。
原因は、日々の「介護疲れ」です。

ある日、下を向いた姿勢でスマホを見ていた瞬間、目の前がぐるぐると激しく回り始めました。
これまでに経験したことのない猛烈なめまいと、それに伴う吐き気。
「このままどうなってしまうんだろう」という恐怖で、しばらくその場から動くことができませんでした。

這うような思いでなんとか耳鼻咽喉科を受診したところ、下された診断は【良性発作性頭位めまい症】でした。

なぜ起きる?「良性発作性頭位めまい症」の原因

先生がとても分かりやすく原因を教えてくれたので、忘れないように記録しておきます。
私たちの耳の奥(内耳)には、体のバランスや重力を感じるために、「耳石(じせき)」という非常に小さなカルシウムの砂のような粒がたくさん敷き詰められているそうです。

この「耳石」は本来、決まった場所にしっかりと固定されています。
しかし、何らかの拍子にポロリと剥がれ落ち、隣にある「三半規管(さんはんきかん)」という、回転を感じるチューブの中に迷い込んでしまうことがあります。

三半規管の中に砂が入り込んだ状態で、
朝、ベッドから起き上がる
• 寝返りをうつ
• 下を向いたり、上を見上げたりする
といった「頭を動かす動作」をすると、中の砂(耳石)がゴロゴロと動いてしまいます。

その結果、神経が異常に刺激され、「自分は激しく回転している!」という誤ったサインが脳に送られて、猛烈なぐるぐるめまいが起きるのだそうです。

引き金は「睡眠不足」「ストレス」と「同じ姿勢」です。

なぜ耳石が剥がれてしまったのか。

先生からは「睡眠不足」と「強いストレス」が大きな引き金になると言われました。
疲労やストレスが溜まると自律神経が乱れ、内耳の血流が悪くなったり代謝が落ちたりして、耳石が剥がれやすくなってしまうそうです。

さらに振り返ってみると、介護中はベッドでの介助、着替えのサポートなど、下を向いたまま「同じ姿勢」でじっとしている時間が長くありました。
また、夜中も何度も目が覚めるため、寝返りも少なく、同じ向きでずっと寝ていた気がします。

こうして頭を動かさない時間が長く続くことも、剥がれた耳石が三半規管に溜まりやすくなる原因になるのだそうです。

「自分が頑張らなきゃ」という思いだけで突っ走ってきましたが、心よりも先に、体が悲鳴を上げて限界を教えてくれたのだと思います。

病院での治療とこれから

今回は、めまいや吐き気を和らげるお薬を処方してもらいました。

先生からは
「まずはしっかり横になって休むこと。そして、めまいが少し落ち着いてきたら、お薬を飲みながら無理のない範囲で少しずつ頭や体を動かしていくことが、三半規管の砂を散らすリハビリになりますよ」
と言われました。今はとにかく横になって休む時間を増やしています。

まとめ

今回の件で、「介護を続けるためには、まず自分の体が健康でなければいけない」という当たり前のことを、痛いほど実感しました。自分が倒れてしまっては、大切な家族を支えることもできなくなってしまいます。

同じように介護を頑張るみなさんへ
真面目で優しい人ほど、限界まで一人で抱え込んでしまいがちです。
でも、どうか私のように体が壊れる前に、周りを頼ったり、手を抜けるところは抜いてくださいね。

これからは私も「完璧な介護」を目指すのをやめて、自分の睡眠と体調を第一に考える時間を少しずつ作っていこうと思います。
まずはしっかり体調を治します!
みなさんも、どうかご自身のお体を一番に大切にしてくださいね。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
次回の更新時も、よろしくお願いします。いっちー&まちゃおでした。
この記事が良いと思えたらポッチと応援してね!
今後の励みになりますので、よろしくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村