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施設費用2人目は無理?頼りないケアマネをすっ飛ばして特養を見つける裏ワザ

介護・シニアライフサポート
「夜中に何度も尿漏れシートを交換して、毎日2〜3時間しか眠れない……」
「すでに別のお身内を施設に入れているから、2人目まで施設に入れるお金なんてどこにもない……」
要介護4で認知症が進行したお義母様の在宅介護。
心も体も限界を迎えたあなたが、意を決してケアマネジャーに「もう無理です、予算に合う施設を探してください」と相談したとします。
それなのに、返ってきた言葉が「その予算で入れる施設はうちのテリトリーにはありませんね」「ご家族で頑張るしかありません」といった冷たいものだったら……。
見捨てられたような、真っ暗な絶望の中に突き落とされた気持ちになりますよね。
「2人目の施設費用なんて無理だから、自分が不眠不休で耐えるしかないのか」と諦めないでください。断言しますが、動かないケアマネジャーの言葉が「地域のすべて」ではありません。

いっちー&まちゃおです。
今回も、よろしくお願いします。

この記事では、きれいごとは一切抜きで、頼りないケアマネジャーをすっ飛ばして「予算内の特養(特別養護老人ホーム)」を自力で力技で見つける具体的な裏ワザをお伝えします。

なぜケアマネは「予算に合う施設はない」と突っぱねるのか?

あなたが「睡眠不足で限界です」と泣きついているのに、なぜケアマネジャーは動いてくれないのでしょうか。
実はそこには、介護業界のリアルな「裏事情」があります。
    • 自分の法人(テリトリー)の施設しか知らない、紹介したくない
    • 低所得者向けの「減免制度」を使った特養探しのノウハウがない
    • ぶっちゃけ、これ以上仕事を増やしたくない

ケアマネジャーも人間です。自分の会社が運営している施設に入所させたいという大人の事情があったり、単に他のエリアの安い施設を探すのが面倒だったりするケースが本当にあります。
つまり、ケアマネジャーに「ない」と言われたのは、「そのケアマネジャーの頭の中に選択肢がない」だけであって、地域にお金が出せない人が入れる施設がないという意味ではないのです。
あなたの頼み方が悪かったわけでも、お金がないから自業自得なわけでもありません。動かないプロに期待するのは今すぐやめて、別のルートを開拓しましょう。

ケアマネをすっ飛ばせ!予算内の特養を自力で見つける3つの裏ルート

ケアマネジャーが動かないなら、その上の組織や、別のプロの力を借りて強制的に周りを動かします。

① 「地域包括支援センター」に直接駆け込む

ケアマネジャーが所属する居宅介護支援事業所を指導・監督する立場にあるのが、市区町村の「地域包括支援センター(高齢者のよろず相談所)」です。
ここに直接電話をするか、窓口に行ってこう伝えてください。
「現在のケアマネジャーに『予算に合う施設はない』と言われ、夜中も2時間おきのおむつ交換で倒れそうです。このままだと共倒れしてしまいます。ケアマネの変更も含めて、行政の力で助けてください」

包括支援センターは公的な機関ですから、個人のケアマネのような「大人の事情」はありません。
深刻な状況だと判定されれば、行政の立場からケアマネに指導を入れたり、別の低価格な施設を一緒に探してくれたりします。

② 市区町村役所の「介護保険課」で特養リストを入手する

役所の介護保険窓口(高齢福祉課など)に行き、「負担限度額認定(補足給付)が使える、地域内の特養(特別養護老人ホーム)の一覧をください」と直接請求してください。
「2人目の費用なんて無理」と感じる最大の理由は、施設代が高額だからですよね。
しかし、国から食費や部屋代の補助(補足給付)が出る特養を選べば、通常15万円ほどかかる費用が、所得段階によっては月5万〜8万円程度まで抑えられます。
お義母様の年金の範囲内で収まる可能性も十分にあります。

役所は管轄内のすべての特養を把握しているため、ケアマネのテリトリー外の選択肢(空き状況や待機者数)を強制的に手に入れることができます。

③ 民間の「無料の施設紹介センター」を味方につける

「ライフル介護」や「みんなの介護」など、民間の無料施設紹介窓口を活用するのも非常に有効です。
彼らに「義母の年金の範囲内で入れる、減免制度前提の特養や、とにかく低価格な施設を今すぐ探している」と伝えてください。彼らは地域の空きベッド情報をリアルタイムで握っているため、ケアマネが見落としている(または隠している)穴場の施設を驚くほど早く提案してくれます。

【今夜の対策】お金の目処が立つまで、あなたの睡眠を守るオムツの裏技

施設を探して、実際に手続きをして入所するまでには、どうしても数週間から数ヶ月の時間がかかります。それまでの間、あなたが寝不足で倒れてしまっては意味がありません。
お金の問題を解決する間に、「夜中のオムツ交換をゼロにして、朝まで爆睡する環境」を今夜から作りましょう。
    • 医療・施設用の「10回吸収パッド」を使う
      薬局の「4回吸収」では要介護4の尿量には耐えられません。ネット等で医療用の「朝まで1枚安心パッド(10回吸収)」等を購入してください。1枚で1000ml以上吸うため、物理的に夜間の交換が不要になります。
    • パッドは絶対に「重ねない」
      漏れるのが怖くてパッドを何枚も重ねると、隙間ができて逆に大洪水になります。「強力な夜用パッド1枚を、お肌に密着させる」のがプロの技術です。
    • 立体ギャザー(フチの壁)を立たせる
      おむつのフチにあるヒラヒラを指でしっかり立たせてからあてます。これで寝返りによる横漏れを強力にブロックします。

「漏れたら朝にまとめて片付ける!」と割り切り、夜中のアラームはすべて消して、まずはあなたの体を休めることを最優先にしてください。
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まとめ

限界だと叫んでいるのに、一番近くにいるケアマネジャーに突き放されるのは、本当に孤独で苦しいことです。
「施設費用2人目は無理」と絶望する必要はありません。介護保険は国が作った制度です。お金がない人を見捨てるようにはできていません。ただ、その制度を引っ張り出すための「窓口(ケアマネ)」が間違っていただけです。
    • 今夜は強力な10回吸収パッドで、夜中の交換をサボる!
    • 頼りないケアマネは諦めて、地域包括支援センターか役所に駆け込む!
    • 「世帯分離」や「特養の補足給付」を使い倒して、数万円で入れる施設を自力で見つける!

あなたが倒れてしまったら、お義父さんもお義母さんも、全員が共倒れになります。あなたが一番に守るべきなのは、お義母様ではなく「あなた自身の命と健康」です。
今すぐケアマネをすっ飛ばして、本当の助けを求めにいきましょう。あなたは絶対に悪くありません。

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。
今回は、これで終了です。

次回の更新時も、よろしくお願いします。
いっちー&まちゃおでした。

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