「失業をきっかけに、職業訓練のWebクリエイターコースに通ってみたいけれど、実際の授業のレベルってどうなんだろう?」
そう悩んでいませんか?
完全未経験からスタートするなら、教材費だけで学べる職業訓練はとても魅力的な制度です。
しかし、結論から言うと、すでに企業でExcelやPowerPointが使えたり、自分でブログやYouTubeをやったりした経験がある人にとっては、少し物足りない(知っていることの確認程度)と感じる可能性が高いです。
実際、私が通ったクラスではカリキュラムの進め方に疑問を感じたり、グループワークのときに完全初心者メンバーと意見が真っ向からぶつかり、苦労する場面もありました。
この記事では、私が実際に公共職業訓練のWebクリエイターコースに通って感じた本音のメリット・デメリットや、グループワークでのリアルな失敗談を包み隠さずお伝えします。

こんにちは!
親子で世の中の気になる情報や疑問を追求している、いっちー&まちゃおです。
「手続きが面倒って本当?」「自分には物足りないかも……」と不安な方は、ぜひ最後まで読んでスクール選びの参考にしてみてください!
1.私が職業訓練で「Webクリエイターコース」を選んだ理由
私が数ある職業訓練の中から「Webクリエイターコース」を選んだ理由は、もともとパソコン操作にアレルギーがなかったからです。
- 前職の企業で、ExcelやPowerPointはある程度使いこなせていた
- 趣味や副業で、自力でブログやYouTubeを運営していた
このように、パソコンの基本操作は問題ない状態でした。だからこそ、「これからはもっと本格的にホームページ制作(Webデザインなど)のスキルを身に付けたい!」と考え、このコースの門を叩きました。
2.【本音】ぶっちゃけ授業内容は「知っていることの確認」だった
実際に授業が始まって感じた本音は、「良くも悪くも、すでに基礎がある私にとっては知っていることの確認程度だった」ということです。
もちろん、良かった点もたくさんあります。
メリット:教材費だけで学べたのでコスパは最強

最大のメリットは、何と言っても費用の安さです。(職業訓練なので無料)
民間のスクールに通えば数十万円かかるカリキュラムが、かかった費用は「教材費だけ」でした。失業中の身としては、この経済的な負担の軽さは本当にありがたかったです。
デメリット:公共機関の手続きがとにかく面倒!

一方で、受講を開始するまで(そして受講中も)、ハローワークなど公共機関での手続きがとにかく面倒で細かいです。
決められた日に必ず窓口へ行く必要があり、ルールに縛られる窮屈さはデメリットだと感じました。
3.ある意味、講師より私のほうが動画編集やAIに詳しかった理由
授業を受けていて驚いたのは、最新のAIツールの使い方や、動画編集の裏技的なテクニックについて、講師の方よりも私のほうが詳しい場面があったことです。
私はこれまで、主にYouTubeやネットの記事を駆使して、独学で動画編集やブログを学んできました。ネットの現場には、常に「いかに早く、効率よく作業するか」の最新トレンドが転がっています。
スクールの授業は、良くも悪くも「数年前から決まっている教科書通り」の進め方。そのため、「もっとAIを使えば一瞬で終わるのに……」「動画編集ならこの裏技を使った方が早いのに……」と、物足りなさを感じる瞬間が少なくありませんでした。
それでも私が独学ではなく、スクール(職業訓練)を頼った理由
「じゃあ、最初からネットで独学すればいいのでは?」と思われるかもしれません。しかし、独学には致命的な弱点があります。
それは、「ネットの情報は、どれが正しくて、どれが古いのかの見極めがめちゃくちゃ難しい」ということです。
YouTubeやブログには無数のノウハウが溢れていますが、中には間違った情報や、初心者には難しすぎる解説も紛れています。
だからこそ、私は「お金を払ってでも(教材費だけですが)、体系的な正しい知識の土台をスクールで確認したかった」のです。
4.グループ作業で発生した「初心者との意見のぶつかり合い」

このスクールに通って、一番苦労したのは「グループワーク(共同作業)」でした。
私のクラスは、私のように少し知識がある人と、完全なパソコン初心者の人が混ざった状態でした。
そんな中でホームページの構成を考えるグループ作業をしたのですが、メンバー間で意見が真っ向からぶつかってしまったのです。
原因は、スクール側の「説明不足」にありました。
授業では「ホームページの作り方や表示のさせ方」といった技術的なメイン部分ばかりが優先され、「サイドメニューがそもそもどんな役割を持っているのか、なぜ重要なのか」という本質的な説明が欠けていたのです。
私はブログの経験からサイドメニューの役割を理解していましたが、初心者のメンバーは理解していません。前提となる知識の差と、スクール側の説明不足が重なり、グループ作業をスムーズに進めることの難しさを痛感しました。
技術の表面だけをなぞる無料の職業訓練は、完全な初心者にはありがたい場所です。
しかし、「周りのペースに合わせすぎて退屈したくない人」や「一歩進んだ実践的な裏技・最新のAI活用までガシガシ学びたい人」にとっては、物足りない時間になってしまう可能性が高いと感じました。
5.物足りないと感じる人へ!より実践的なWebスキルを学ぶ方法
ネットの情報に振り回されたくないけれど、職業訓練のように周りのペースに合わせすぎて退屈するのも嫌だ…。
今は、Wordpressの時代でしょう…。
そう感じる方は、「最新のAIツール活用法」や「プロが現場で使う最新テクニック」を個別カリキュラムで効率よく教えてくれる民間のWebスクールを比較対象に入れてみるのがおすすめです。
自分が通ったスクールにはWordPressを教えられる講師は、いなかった。
民間のスクールは費用はかかりますが、その分カリキュラムが常に最新にアップデートされており、講師も現役のプロばかり。グループワークでの役割分担や、現場で即戦力になる動き方まで徹底的に教えてくれます。
無料の体験レッスンや資料請求を受けるだけでも、「今のトレンド」や「正しい学習ロードマップ」をプロが教えてくれるので、ネットの怪しい情報を見極める目も養われますよ。
6.まとめ:あなたのスキルレベルに合った環境を選ぼう
公共の職業訓練は、以下の人には心からおすすめできます。
- パソコンを基礎の基礎から学びたい人
- とにかく費用を抑えて、失業中の時間を有効活用したい人
しかし、もしあなたが「すでにExcelが使える」「ブログやYouTubeをやったことがある」という状態なら、少し退屈な時間になってしまうかもしれません。
職業訓練(ハロートレーニング)の主な目的は、求職者が再就職を果たすために必要なスキルや専門知識を身につけ、早期の正社員就職を実現することですから仕方ありません。
一歩先を行くあなただからこそ、周りのペースに引っ張られず、最新のスキルを最速で学べる環境もぜひ視野に入れてみてくださいね。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次回の更新時も、よろしくお願いします。
いっちー&まちゃおでした。
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