アニメの世界からそのまま飛び出してきたような、本物の「機関車」や「電車」に乗れたら、子どもたちは大喜びしますよね!
遊園地のアトラクションやミニSLのお話ではありません。本物の線路を走り、公道を駆け抜ける、リアルな車両のことです。
こんにちは!親子で世の中の気になる情報や疑問を追求している、いっちー&まちゃおです。


日本国内でそんな夢のような体験ができるのが、静岡県・大井川鐵道の「きかんしゃトーマス号」と、岡山市内を走る「おかでんチャギントン(ウィルソン・ブルースター)」です。2026年現在、運行スケジュールや車内設備がさらにパワーアップしています。
今回は、子連れファミリーが安心して遊びに行けるよう、両スポットの最新情報、乗車料金、チケット予約のコツまで徹底解説します!
静岡と岡山どっちに行く?特徴比較
まずは、2つのスポットがそれぞれどんな特徴を持っているのか、簡単な比較表でチェックしてみましょう。
| 特徴 | 【静岡】大井川鐵道「きかんしゃトーマス号」 | 【岡山】岡山電気軌道「おかでんチャギントン」 |
| 乗り物の種類 | 本物の蒸気機関車(SL) | 路面電車(路面を走るエンタメ電車) |
| 登場キャラ | トーマス、ジェームス、パーシー、ヒロなど | ウィルソン、ブルースター |
| 2026年の特徴 | 待望の「通年運行」&「冷房付き客車」導入! | 乗車券とミュージアム入館がセットでお得! |
| こんな子におすすめ | 煙を吐く大迫力のSLや、自然を楽しみたい子 | 街中の景色や近未来的なデザインを楽しみたい子 |
【静岡】大井川鐵道「きかんしゃトーマス号」2026年最新ガイド

まずは、静岡県島田市を中心に走る大井川鐵道の「きかんしゃトーマス号」です。本物の蒸気機関車が煙を上げて走る姿は、大人でも圧倒されるほどの迫力です!
2026年はここが変わった!通年運行&快適な冷房付き客車の導入
以前は夏から秋にかけての期間限定運行が中心でしたが、2026年現在は待望の通年運行(特定日運行)が実施されています!これにより、春休みや冬休みなど、1年を通じてトーマスに会いに行けるようになりました。
さらに嬉しいのが、夏の熱中症対策として「冷房付き客車」が本格導入されたこと。これまではSLの特性上、車内にエアコンがありませんでしたが、涼しい車内で快適に過ごせるようになり、小さなお子様連れでも安心してお出かけできます。
トーマス号の運行スケジュールと乗車区間・料金

2026年現在、運行区間は「新金谷駅 〜 川根温泉笹間渡(かわねおんせんささまど)駅」の間を往復するルートが主流となっています。
- 乗車料金(往復・乗車特典付き):大人 3,800円 / 小児(1歳〜小学生)1,900円
- ※乳児(1歳未満)で座席を必要としない場合は無料ですが、1歳以上から料金がかかる点にご注意ください。
チケット予約のコツと抽選倍率を下げる方法
トーマス号のチケットは原則として「ローソンチケット」等での事前抽選・先行販売となります。
GWや夏休み、紅葉シーズンなどの土日祝日は非常に倍率が高くなります。
【予約攻略のコツ】
- 狙い目は「平日の金曜日・月曜日」:週末に比べて倍率がグッと下がります。
- 直前の「直前販売(先着順)」をチェック:キャンセル分が運行直前に再販されることがあるため、公式の案内をこまめに確認しましょう。
周辺スポット:千頭駅の「トーマスフェア」で仲間たちに会おう!
トーマス号に乗るだけでなく、沿線の千頭(せんず)駅などで開催される「トーマスフェア」にもぜひ立ち寄ってみてください。パーシーやヒロ、ジェームスといった人気の仲間たちが大集合しており、絶好のフォトスポットになっています。
👉 最新の運行日カレンダーや予約状況は大井川鐵道 公式サイトをご確認ください。
【岡山】岡山電気軌道「おかでんチャギントン」2026年最新ガイド
次にご紹介するのは、岡山市内を走る路面電車、岡山電気軌道の「おかでんチャギントン」です。イギリス生まれの人気アニメ『チャギントン』の世界が、そのまま日本の街中に現れます!
街中を駆け抜けるリアルなウィルソンとブルースター

こちらは鉄道ではなく、公道のレールを走る路面電車です。真っ赤な「ウィルソン」と青い「ブルースター」が2両連結で走る姿はインパクト抜群!数々の有名列車を手がけた水戸岡鋭治氏がデザインを担当しており、外観だけでなく車内もチャギントンの世界観で埋め尽くされています。
アニメのキャラクターにはバックミラーがありませんよね。現実の路面電車では法的にバックミラーが必要なのですが、世界観を壊さないために「カメラを装備し、運転席のモニターで安全確認を行う」という、作る側の凄まじいこだわりが隠されています。
おかでんチャギントンの運行日・乗車料金・限定特典
主に金・土・日・月・祝日を中心に、1日複数便が運行されています。
- 乗車料金(乗車券+おかでんミュージアム入館券+グッズ付き):
- 平日:大人 3,400円 / 子ども(1歳〜小学生)1,900円
- 土日祝:大人 3,500円 / 子ども(1歳〜小学生)2,000円
- ※チャギントン電車は1歳からチケットが必要です。
チケットには「おかでんミュージアム」の入館券や、ここでしか貰えない限定のチャギントンオリジナルグッズが含まれているため、満足度が非常に高い内容になっています。
チケットの予約方法とおすすめの座席・楽しみ方
チケットは「おかでんチャギントン公式サイト」からの事前ネット予約が基本です。車内では「ナビゲーター」のお姉さんが一緒に乗車し、クイズやダンスで車内を盛り上げてくれるため、移動時間そのものが楽しいアトラクションになっています。
周辺スポット:「おかでんミュージアム」でプラレール遊びも!

終点近くにある「おかでんミュージアム」では、チャギントンのプラレールで遊べるキッズスペースや、アニメの上映コーナー、かわいいオリジナルお土産の販売があります。乗車後も1日中チャギントンの世界を満喫できますよ。
👉 詳細な運行ダイヤや空席状況はおかでんチャギントン 公式サイトをご確認ください。
子連れでお出かけする際の安心設備・注意点チェック
本物の電車に乗る旅は楽しいですが、パパやママにとっては「子連れの設備面」が気になりますよね。事前のチェックポイントをまとめました。
- ベビーカーの持ち込みについて
大井川鐵道(トーマス)、おかでんチャギントンともに、乗車中はベビーカーを折りたたんで車内に持ち込むか、主要駅の受付・クロークで預かってもらう必要があります。抱っこ紐を必ず持参しましょう。 - オムツ替えシート・授乳室のある場所
走行中の車内にはオムツ替えスペースがない場合が多いため、乗車駅(新金谷駅や岡山駅・ミュージアムなど)の多目的トイレであらかじめ済ませておくのが鉄則です。 - 混雑対策と夏の服装
特に大井川鐵道周辺は自然豊かなエリアを歩くため、夏場は帽子や水分補給グッズが必須です。
💡 あわせて読みたい夏の熱中症対策
夏のお出かけには、チャイルドシートやベビーカーでの熱中症予防も欠かせません。移動中の車内や現地での暑さ対策に悩んでいる方は、こちらのクーラーファンシート チャイルドシート 夏のお出かけ熱中症予防の記事もぜひ参考にしてみてください!
よくある質問(FAQ)
Q1:雨の日でもトーマス号やチャギントン電車は運行しますか?
A1: はい、通常の雨天であればどちらも問題なく運行します。ただし、台風などの荒天や、大雨による線路の安全確認が必要な場合は運休になることがあります。お出かけ前に必ず各公式SNSやWEBサイトの「運行情報」をご確認ください。
Q2:何歳から子供料金(チケット)が必要ですか?
A2: 大井川鐵道(トーマス号)は座席を占有する1歳以上のお子様から小児料金が必要です。おかでんチャギントンは、乗車とミュージアム入館・グッズ特典がセットになっているため、1歳から一律で子供チケットが必要となります。
Q3:予約なしで当日行って乗ることはできますか?
A3: 原則としてどちらも事前予約制です。ただし、当日空席がある場合に限り、新金谷駅(大井川鐵道)や現地窓口(おかでんチャギントン)で当日券が販売されることがあります。遠方から行かれる場合は、確実な事前予約をおすすめします。
まとめ:2026年は本物のトーマス&チャギントンに会いに行こう!
アトラクションの枠を超え、本物の線路や公道を走るトーマスとウィルソン。その圧倒的なスケール感は、子どもたちにとって一生の思い出になること間違いなしです。
2026年は大井川鐵道の冷房付き客車の導入など、子連れにさらに優しい環境が整っています。ぜひ事前予約のコツを押さえて、家族みんなで夢の乗車体験に出かけてみてくださいね!
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次回の更新時も、よろしくお願いします。
いっちー&まちゃおでした。
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