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【認知症の口腔ケア】 歯磨き拒否・水の誤飲!訪問歯科で安心選択

介護・シニアライフ
認知症が進むと、これまで当たり前にできていた「歯磨き」が突然難しくなることがあります。
我が家でも、高齢の義理の母親がこちらの言うことを理解できなくなってしまいました。
「口をあけて」と言っても通じず、特に奥歯を磨こうとすると舌でじゃまをされてブラシが届きません。
さらに、うがいの「ブクブク・ペッ」ができずにゆすぎ水をそのまま飲んでしまうため、毎回の「誤飲・誤嚥(ごえん)」が本当に心配で、ハラハラしながら毎食後に私が歯磨きをしています。


こんにちは!いっちー&まちゃおです。

同じように「介護の歯磨きがうまくいかない」「虫歯になったらどうしよう」と悩んでいませんか?

今回は、我が家のリアルな体験と、調べて分かった「訪問歯科」の安心感についてお伝えしす。

なぜ認知症になると歯磨きができなくなるのか?

認知症の方にとって、歯磨きは「何をされているか分からない恐怖」に繋がることがあります。
指示が理解できないだけでなく、防衛本能から、無意識に舌でブラシを押し出したり、口を閉じてしまったりするのです。
我が家のように「水を飲んでしまう」状態での無理なうがいは、窒息や誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)のリスクを高めるため非常に危険です。
我が家での現在の対策としては、以下の方法を試しています。
・水を使ったうがいは諦め、水なしで拭き取れる「歯磨きシート」を活用する
・ジェル状の口腔ケア用ふき取りやつや、少量の水で使えるブラシに変える
・奥歯を磨くときは、無理にこすらず、まずは指で頬の内側を優しく広げてスペースを作る

虫歯や誤嚥が心配…でも歯医者に連れて行くのは難しい

もし虫歯になったり、お口のトラブルが進んだりしても、じっと座っていられないお義母様を通常の歯科医院に連れて行くのは極めて困難です。
「このままお口の健康が崩れたらどうしよう」と大きな不安を抱えていました。
しかし、色々と調べた結果、「訪問歯科」という心強いサービスがあることを知りました。
訪問歯科とは、歯科医師や歯科衛生士が自宅まで来て、治療や専門的な口腔ケアを行ってくれる仕組みです。
通院が難しい要介護者であれば、医療保険や介護保険を適用して利用することができます。

まとめ:一人でハラハラせず、専門家に頼ろう

毎食後の歯磨きは毎日のこと。水を含ませるたびに「飲み込まないで!」と緊張する介護者側の精神的な負担は本当に大きいです。

万が一のときには「自宅に来て治療やケアをしてくれる歯医者さんがいる」と知っているだけでも、心のゆとりが全く変わってきます。
今、同じように認知症の口腔ケアで限界や怖さを感じている方は、ケアマネジャーさんや地域の包括支援センターに「訪問歯科」について一度相談してみてください。
専門家の知恵を借りながら、お互いに無理のない介護を続けていきましょう。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次回の更新時も、よろしくお願いします。
いっちー&まちゃおでした。

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