2024/11/13
日本の代表的な産業と言えば「自動車産業」ですよね。
もう一つ、日本が誇れるのが「アニメ」産業。
その代表的な文化を融合したのが「痛車」実は、痛車も日本を代表する文化かも知れませんよ!
いっち&まちゃおです。
今回も、よろしくお願いします。
アニメ大好きな「いっちー」と自動車関係の仕事をしている「まちゃお」には、ぴったりの話題。
自分の時代は、発音的に「いたしゃ」と言うとイタ車=イタリアの車。
フェーラーリやランボルギーニとかだったのですが…
時代も変わり「いたしゃ」=「痛車」になりました。
はじめに「痛車」を見た時は、驚きました。
うちの会社にも、「痛車」に乗ってる人が、いたんですけどね(笑)
今では、痛車が日本のレース界でも「SUPER GT」に出るくらいです。
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痛車とは、何か?
「痛車」の語源が「視線が痛い」という事かららしいですよ。
痛車(いたしゃ)とは、車体に漫画・アニメ・ゲームなどに関連するキャラクターやメーカーのロゴをかたどったステッカーを貼り付けたり、塗装を行うなどして装飾した自動車。
いわゆるおたく文化から発祥し、アニメやゲームに対する個人のファン活動の一環として行われているもので、作中に登場するヒロインなどといった美少女キャラクターなどをモチーフとしたものが代表的である。
萌車(もえしゃ)とも呼ばれる。
※wikipediaより引用
海外にも「痛車」いたりして?
アニメ、コスプレと言った文化が、海外で流行っているようにもしかすると海外にも「痛車」ってあるのかな?と思ってしまいました…
日本の痛車
動画:darekahdkamerakureより
海外の痛車
動画:プロ野球選手 Professional baseball playerより
日本の自動車メーカーが出した公式痛車
スバルが
価格は、諸費用、税金込みの総額で555万円
なんと、タクシーまで運行開始とは…
痛車は、日本の代表的な文化になり、海外でも流行っているようですね。
さてさて次は、どんな物が日本を代表する文化になるのでしょうか?
楽しく明るい文化が流行る、といいですね。
最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。
今回は、これで終了です。
次回の更新時も、よろしくお願いします。
いっちー&まちゃおでした。
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