2024/04/08
みなさん「トゥクトゥク」と言う乗り物知っていますか？
東南アジアの街でおなじみの可愛らしいオート三輪車タクシーです。
これが、日本で走っていたら注目されるのは、間違いなしかも！
いっち＆まちゃおです。
今回も、よろしくお願いします。
- そもそも、トゥクトゥク運転するのに必要な免許は？
- どんな乗り物なのか？
- どんなことに活用できるのか？
その辺を調べて見ました。
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トゥクトゥクとは？
東南アジアの街でおなじみの可愛らしいオート三輪車タクシー、「トゥクトゥク」乗りたいけど、色々と疑問点あったりして…
運転する為の免許は？
トゥクトゥクを運転するた為には、という疑問が…
普通自動車免許で運転できます。
一見、バイクに見えることから普通自動二輪の免許が必要かと思われるが、実際は、「普通自動車免許がなければ運転できない」のでご注意下さい。
どんな乗り物なのか？
トゥクトゥクは、タイのもの。しかしタイには自動車メーカーがなく、実際の部品はダイハツ製ですので、逆輸入車ともいえます。
※組み立てはタイで行っています。
日本で走れるように調整してあり、道交法では「側車付きオートバイ」と、いうカテゴリに分類されます。。
定員は運転席1人に後部座席3人の4人乗りで、排気量は660cc。
普通自動車運転免許で乗ることができて、ヘルメットを着用する必要は、ありませんが、安全のためには、薦めているようです。
最大時速は100kmほどで、高速道路の走行も可。
動画：hrk1002octより
そう言えば、日本にも、同じような乗り物がありましたね…
三輪自動車、いわゆる「オート三輪」の普及に貢献したのが、1957年に発売された「ダイハツ・ミゼット」
その名の通り、小型かつ軽量で非常に使い勝手が良く、優れた経済性も両立。
荷台は全長1160mm×全幅1100mm×全高425mm、最大積載量350kgを確保していたことにより、商店や軽貨物の配送業車などの間で大ヒット。
人々の生活に欠かせない存在として活躍しました。
もしかするとは、トゥクトゥクは、日本に馴染みのある乗り物かも…
トゥクトゥクの活用の仕方
トゥクトゥクは、見た目にインパクトがありますから…
どんなことに活用できるのか？
- 日常の足に
- 移動販売車として
- イベントや送迎に
などに活用するととても、インパクトがあると思いますよ！
日常の足に
風を感じながらツーリング。
4人〜10人乗車可能で家族、友人みんなで出掛けられます。
人と違うという愉しみがトゥクトゥクにはたくさん詰まっています。
ちなみに高速道路も走れます。
移動販売車として
タイ料理だけでなく弁当・ラーメン・カレー・コーヒー・お酒、料理ではなく雑貨等の販売にも。
注目度抜群のトゥクトゥクで集客力UPです。
イベントや送迎に
- 撮影スポットやアトラクションの一つとして
- 広告としてのラッピング
- スピーカーやモニターを付けて移動宣伝カー
- イルミネーションを付けて夜間に注目をあつめる
カスタマイズが、多種多様に出来るのでイベントでのトゥクトゥクの活用は∞代かも…
どこで買う事ができるのか？
愛知県に所在するトゥクトゥクディーラーの
「E-TUK」さん
全国への販売・見積可能！詳しい事や資料請求等は、こちらでのサイトで…
いろいろな、カスタマイズにも対応してくれます！
ちょっと変わった乗り物で注目度はピカイチなのは、間違いなしです。
貴方の企画力でデリバリーや屋台などにも、活用できるので、起業を始めるにも、良いかもしれませんね。
最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。
今回は、これで終了です。
次回の更新時も、よろしくお願いします。
いっちー＆まちゃおでした。
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