2024/11/13
会社の友人の腕にお洒落な時計を発見!よく見るとスマートウォッチ…
近頃、年齢的に健康管理にも使えるので購入したそうです。
ましてや世の中コロナ騒動で、なおさらなのかもしれません。
いっちー&まちゃおです。
今回も、よろしくお願いします。
スマートウォッチと聞くと高価なと言うイメージが、最近中国製の物が格安で手に入るよと聞きました。
驚くのは、その価格が3000円から5000円台の格安な物が、あります。
格安な中国製スマートウォッチにどれだけの機能があるのか気になりますね。
安かろう悪かろうでは、困りますからね。
近頃の中国製品、もはや安かろう悪かろうといったレベルを飛び越えてしっかり実用品として使える代物となっているんです。
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各種アプリの通知機能
一般的にスマートウォッチの代表的な使い方といえば、歩数計・心拍計・睡眠計・着信通知などがあります。
その名の通り、アプリの通知をバイブレーションで伝えると同時に、画面に表示する機能です。
もちろん電話の着信にメールのタイトルや本文も数行は確認できるます
これがあればスマートフォンを鞄やポケットにしまっていても腕に付けているスマートウォチで手軽に確認ができて安心。
スマートウォッチを選ぶポイント
スマートウォッチ本体を選ぶ際にも注意することがあります。
- タッチ部の狭いタイプは避ける
- 電源がもつ機種を選ぶ
最近のトレンドとしては、大画面のフルタッチパネルディスプレイ型が主流。
一昔前に出回っていたタッチ部の狭いタイプは避けたほうがいいかもしれません。
また、バッテリーもどんどん高容量化が進んでいるので、画面オフの状態で1週間ほどは電源がもつ機種を選ぶのも
ポイントとのひとつ。
多くの機種では、約3時間の充電で1週間程度の稼働が可能。
個性は追求
スマートウォッチという性質上、盤面デザインは何種類かから選べたり、自分で画像を用意することもできる世界にひとつのオリジナル盤面をデザインも可能。
バンド交換をしてオリジナリティを出すのも面白いかも…
バンド幅は一般的な腕時計と同じなので、汎用の金属ベルトや革ベルトも装着することができまよ。
昔は、高価だったスマートウォチが手に入る時代に価格も安い中国製を試してみるのよいかもしれませんね
最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。
今回は、これで終了です。
次回の更新時も、よろしくお願いします。
いっちー&まちゃおでした。
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