2024/11/13
もうすぐ、「母の日」ですね。
一年に一度くらいは、母に感謝しないと…
いっち&まちゃおです。
今回も、よろしくお願いします。
母の日は、いったい、どこで始まったのでしょうか?
どうして、カーネーションの花なのか?
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「母の日」の制定は?
母の日の発祥は、なんとアメリカだったんですね。
20世紀初頭アンナ・ジャービスという女性が自分を苦労して
育ててくれた母親を敬愛し、その母を敬う気持ちを
後世にもつなげていきたいと、「母親のための祝日」を設ける
運動を始めたそうですよ。
母の日にカーネーションを贈る理由?
アンナは、志半ばで亡くなった母を追悼するために
白いカーネーションを教会の祭壇に飾り、出席者にも
想いを込めて配りました。
白いカーネーションこそ、母のアンが大好きな
花だったからです。
そこから、母が亡くなっていれば白いカーネーション、
健在であれば赤いカーネーションを贈るという習慣が
広まっていきました。
今の時代、品種改良などにより、カーネーションの
種類も多種多彩!
贈るカーネーションの色にも意味が
赤いカーネーションは「母への愛」
ピンクは「感謝」
青は「永遠の幸福」
カーネーションの色によって、いろいろと意味があるので
自分のの気持ちを色に例えて贈ると良いかもしれませんよ。
両親と離れて暮らしている方にお勧め!
孫の姿をいつでも見れるようにしてあげると良いかも?
いい親孝行になると思うのですが…
最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。
今回は、これで終了です。
次回の更新時も、よろしくお願いします。
いっちー&まちゃおでした。
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