2023/05/07

日本の代表的な産業と言えば「自動車産業」ですよね。
もう一つ、日本が誇れるのが「アニメ」
その代表的な文化を融合したのが「痛車」
実は、痛車も日本を代表する文化かも知れませんよ!
いっち&まちゃおです。
今回も、よろしくお願いします。
アニメ大好きな「いっちー」と自動車関係の仕事をしている
「まちゃお」には、ぴったりの話題だったりして…
自分の時代は、発音的に「いたしゃ」と言うと
イタ車=イタリアの車
フェーラーリやランボルギーニとかだったのですが、
時代も変わり「いたしゃ」=「痛車」になりました。
はじめに「痛車」を見た時は、驚きました。
うちの会社にも、「痛車」に乗ってる人が、いたんですけどね(笑)
今では、日本のレース界でも「SUPER GT」にも出るくらいですから
sponsored link
痛車とは、何か?
「痛車」の語源が「視線が痛い」という事かららしいですよ。
痛車(いたしゃ)とは、車体に漫画・アニメ・ゲームなどに
関連するキャラクターやメーカーのロゴをかたどったステッカーを
貼り付けたり、塗装を行うなどして装飾した自動車。
いわゆるおたく文化から発祥し、アニメやゲームに対する
個人のファン活動の一環として行われているもので、
作中に登場するヒロインなどといった美少女キャラクターなどを
モチーフとしたものが代表的である。萌車(もえしゃ)とも呼ばれる。
※wikipediaより引用
海外にも「痛車」いたりして?
アニメ、コスプレと言ったものが、海外で流行っているように
もしかすると、海外にも「痛車」ってあるのかな?と
思ってしまいました・・・
日本の痛車
動画:darekahdkamerakureより
海外の痛車
動画:プロ野球選手 Professional baseball playerより
日本の自動車メーカーが出した公式痛車
スバルが
価格は、諸費用、税金込みの総額で555万円
まさか、タクシーまで運行開始とは…
痛車は、日本の代表的な文化になりました。
海外でも流行っているようですね。
さてさて次は、
どんな物が日本を代表する文化になるのでしょうか?
楽しく明るい文化が流行る、といいですね。
最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。
今回は、これで終了です。
次回の更新時も、よろしくお願いします。
いっちー&まちゃおでした。
この記事が良いと思えたらポッチと応援してね!
今後の励みになりますので、よろしくお願いします。