2023/05/07

会社の友人の腕にお洒落な時計を発見!
よく見るとスマートウォッチ…
近頃、年齢的に健康管理にも使えるので購入したそうですよ
ましてや世の中コロナ騒動で、なおさらなのかもしれません。
いっちー&まちゃおです。
今回も、よろしくお願いします。
スマートウォッチと聞くと高価なと言うイメージが
最近中国製の物が格安で手に入るよと聞きました。
驚くのは、その価格が3000円から5000円台の
格安な物があるそうですよ
格安な中国製スマートウォッチにどれだけの機能があるのか
気になります。
安かろう悪かろうでは、困りますからね
近頃の中国製品、もはや安かろう悪かろうといったレベルを
飛び越えて
しっかり実用品として使える代物となっているんです。
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各種アプリの通知機能
一般的にスマートウォッチの代表的な使い方といえば、
歩数計・心拍計・睡眠計・着信通知などがあります。
その名の通り、アプリの通知をバイブレーションで
伝えると同時に、画面に表示する機能です
もちろん電話の着信にメールのタイトルや本文も
数行は確認できるます
これがあればスマートフォンを鞄やポケットにしまっていても
腕に付けているスマートウォチで手軽に確認ができて安心。
スマートウォッチを選ぶポイント
スマートウォッチ本体を選ぶ際にも注意することがあります。
- タッチ部の狭いタイプは避ける
- 電源がもつ機種を選ぶ
最近のトレンドとしては、
大画面のフルタッチパネルディスプレイ型が主流。
一昔前に出回っていたタッチ部の狭いタイプは
避けたほうがいいかもしれません。
また、バッテリーもどんどん高容量化が進んでいるので、
画面オフの状態で1週間ほどは電源がもつ機種を選ぶのも
ポイントとのひとつ。
多くの機種では、約3時間の充電で1週間程度の稼働が可能。
個性は追求
スマートウォッチという性質上、盤面デザインは何種類かから
選べたり、自分で画像を用意することもできる
世界にひとつのオリジナル盤面をデザインも可能
バンド交換をしてオリジナリティを出すのも面白いかも…
バンド幅は一般的な腕時計と同じなので、汎用の金属ベルトや
革ベルトも装着することができまよ。
昔は、高価だったスマートウォチが手に入る時代に
価格も安い中国製を試してみるのよいかもしれませんね
最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。
今回は、これで終了です。
次回の更新時も、よろしくお願いします。
いっちー&まちゃおでした。
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