2024/03/24
これが、ないといざと言う時に大変困るのが「トイレ」です。
お正月に小さなお子さんと車で帰省される途中に渋滞にあって、トイレが我慢できずに困ったなんてことありませんか?
また、昨年は、台風などで災害が多い年でしたね。
トイレの重要性に痛感させられたのでは…
いっち&まちゃおです。
今回も、よろしくお願いします。
1995/01/17には、「阪神・淡路大震災」あったりしました。
そこで年末年始のタイミングに合わせて、防災グッズの見直して簡易トイレを追加してみては。
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目次
簡易トイレの重要性
災害時や停電時のトイレ問題、準備は万端ですか!?
緊急時に求められるトイレの条件
緊急時にトイレで困る事とといえば
- 突発的な自然災害。家庭のトイレの水が流せない!
- 便器は無事だが水の備蓄がなくトイレが流せない!
- 仮設トイレまで歩いて遠い距離にある…。
大きな災害があるたびに、「食べ物や水を準備した!」とよく耳にしますが、それだけでは不十分。
簡易トイレこそ備えておきたい重要な物ですよ。
簡易トイレSANYO 50
こんな、仮設トイレがあるの知ってますか?
三陽トレーディングの「簡易トイレSANYO 50」です。
簡易トイレSANYO 50の良いところ
簡易トイレSANYO50は、緊急時のトイレ事情に適した、とても優れた機能があります。
燃えるゴミとして捨てられる
「簡易トイレSANYO 50」は、高吸水性ポリマーで排泄物を凝固させ、燃えるゴミとして捨てることができます。
菌の増殖を防止し、消臭効果も高い
しかも抗菌性があるので菌の増殖を防止し、消臭効果も
高いということです。
排泄物は、菌の繁殖やニオイを考えるとできるだけ早く捨てたい必ずしも、それが可能な状態ではないので菌の増殖を防止し、消臭効果が、重要なポイントになるわけですよ。
保存期間は15年の長期保存が可能
凝固剤と排便収納袋で、50回分がセットになっていて保管期間は、なんと15年の保存が、可能です。
1回購入すれば、頻繁に買い換えなくていいので大変楽で安心もできますね。
緊急時、意外にも役に立ちます。
日常的に、車の中に常備しておいたり、レジャーやアウトドアなど、持って行ったりするのも良いと思います。
また、介護用にも使えるそうですよ。
備えておけば、安心がてにいれられます。
衣食住の次に大切なのは、トイレかもしれません。
最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。
今回は、これで終了です。
次回の更新時も、よろしくお願いします。
いっちー&まちゃおでした。
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