2023/08/19

新年そうそうに熊本で震度6弱の地震がありましたね。
このところ、日本列島あちらこちらで自然災害が起こる時代になっています。
近年は政治的にも不安定で、ミサイルや核の脅威もいつ自分の身に降りかかってくるか他人事では、ないようです。
「生き抜くにはどうすべきなのでしょうか?」
日本でも「個人の家で買えて、部屋の中に置けるシェルター」が、開発し販売されているそうですよ!
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シェルターとは、
シェルターとは、簡単に言うと避難所です。
- 戦略レベ、防空壕などの核シェルターを含む避難施設。
- 戦術レベル、バンカー(トーチカ)など簡易の防衛拠点で、塹壕に併設される。
- サバイバルの分野では、天候などから身を守るための「雨風をしのげる場所」。
- 交通分野では、交通機関において旅客や貨物を雨風から守る施設。
一般の人が買えるシェルター
防爆・耐震・耐放射性物質・耐生物兵器・耐化学兵器という5つの脅威から守ってくれるシェルターで、マンションの一室でも設置することができます。
さらに、高気圧酸素の健康機器としても使えるシェルターです。
ライフスタイルの一部として使える
いつくるかわからない災害のために、3畳くらいのサイズのものを部屋に置くなんて、日常的には邪魔ですよね。
それなら、健康機器にしたら365日使えるからいいなと言う発想。
エアコンやテレビも設置されていますから、シアタールームやカラオケルームとしても楽しめますよ。
価格は300万円だそうです。
最近は多くの災害が起こっているので、ニュースを見て怖いなと感じていますが、シェルターがあると安心感がありますし、買ってよかったと思えるのでは…
津波/水害シェルターシェルター
東日本大震災のころは水害/津波シェルターの反響が大きかったものの、ここ1、2年は北朝鮮の関係で、核シェルターに注目が集まっているそうですよ。
動画:wnijpより
まずは、身近な防災用品は、必ず準備しておかないと…
最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。備えあれば憂いなしと言う事で
今回は、これで終了です。
次回の更新時も、よろしくお願いします。
いっちー&まちゃおでした。
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