2023/05/07

先日、後輩に住民税の金額を聞かれ…
後輩の給料明細の払っている金額を見せてもらって
驚きました
どうやらふるさと納税をおこなって控除を受けている
結果の金額でした。
納税の方法で得する人、損する人にかなりの差が…
いっち&まちゃおです。
今回も、よろしくお願いします。
年末は、確定申告とか税金に関心が無い人でも
申告する時の控除とかで税金にに何かと
かかわる時期です…
どうせ税金を納めるなら少しでも得したいじゃないですか?
納税して得する方法「ふるさと納税」についてです。
知っておくとかなりのお得になりますよ
「ふるさと納税」
ふるさと納税のやり方を知っているとお得ですよ
同じ金額を納税するのであれば、一番お得な方法で
納めてのが1番。
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目次
ふるさと納税とは?
ふるさと納税とは、個人が納めている住民税の内およそ2割を
目安に自分のふるさとや応援したい自治体へ寄附することで、
年間の合計寄附額のうち2,000円を超える部分について、
税の控除を受けることができるんですね~
寄附する際には、自治体によって寄附金の「使い道」が
指定でき、各地域の魅力的なお礼の品をもらえます。
ある意味お得なシステムだったりします。
ふるさと納税の魅力とは?
ふるさと納税をすると4つのお得なポイントがあります。
1.納税する事でお礼の品がもらえる
ふるさと納税で寄附すると、
その自治体の特産品・名産品・特典などが感謝の印として、
贈られてきます。これらは一般的に「返礼品」と言われます。
ふるなびでは沢山の返礼品をご紹介しています。
人気のある返礼品をまとめた
「返礼品ランキング」や「カテゴリ検索」など
好みに合わせて返礼品を探せます。
2.税金の一定額が還付・控除される
ふるさと納税で行った寄附は、2,000円を超える部分について、
一定の限度額まで原則として所得税・住民税から全額が控除されます。
寄附金額の控除を受けるためには、
確定申告や「ワンストップ特例制度」を利用する必要があります。
ご自身の控除上限額がわからない方は控除上限額の目安を計算できる
「控除上限額シミュレーション」をご利用ください。
3.応援したい自治体に寄附ができる
ふるさと納税は、あなたの出身地に限らず、
好きな自治体に寄附ができます。
学生の頃にお世話になった自治体、旅行で訪ねて好きになった自治体、
いつか移住してみたい自治体など、自由に選択できます。
以下は総務省の引用です。
ふるさと納税を行うことができる自治体には制限はありません。
4.寄附金の使い道を指定できる
ふるさと納税は、自分が納めた税金の使い道を
自分で直接指定できる数少ない制度です。
ふるさと納税の使い道の指定は、普段あまり気にかける事がない、
私たちの税金の使われ方に目を向ける良いきっかけとなります。
使い道から選ぶふるさと納税は
「ふるなびクラウドファンディング」からお探しください。
自治体によって選択できる使い道は異なります。
詳しくは各自治体の紹介ページをご確認下さい。
ただ納税するよりも、自分の納得のいく
使い方をしてくれて納めたかいが
あると言う物ですね!
また、お礼まで頂けるなんて
これなら、納めてもよかった!と
納得も、してしまいます。
自治体が選ぶオススメの品ランキング
やはり、「高級肉」が人気ですね!
地域によってお礼の品もより取り見取り
まだまだ、色々ありますが
詳しい事は、こちらで
どうです?
気持ちよく納税した上にお礼ももらえて
得した上に充実感も!
最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。
今回は、これで終了です。
次回の更新時も、よろしくお願いします。
いっちー&まちゃおでした。
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